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   ワッペン生地、フチドリについて            
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 フチドリについて  糸について  裏加工について  熱圧着芯の付け方  

 ■ワッペンの生地

エンブクロス 通常、ワッペンによく使用される生地です。
刺繍糸の光沢を表現した生地で、豪華になります。
昔は、普通の生地に刺繍糸でたたみ刺繍をして、この生地を作っていたそうです。光沢があります。
厚手フェルト エンブレムなど、落ち着いた感じのワッペンに使用します。
ボリューム感があります。
ツイル デザインが表現しやすい、昔ながらにの生地です。
オーソドックスなワッペンになります。
スエード 裏皮のような生地です。生地が一定方向でなく、多方向の毛羽立ちがあります。
シックで落ち着いた高級感があります。バイクのジャンバーなど

ヒーターカットは使用できません。ロック加工、ハンドカットになります。

フチドリ
刺繍糸仕上げ
(ヒートカット)
 無料
当店では通常は、このやり方でします

いいところ
どんな形でも、どんな色でも対応できる。
・ほつれづらい。

悪いところ
熱でカットするので、切り口がわかる。
ロック 加工費
+100円〜
いいところ
・高級感がある(と店主はいいますが、私は上のヒートカットと
変わらないと思います)
・昔ながらのワッペンの感

悪いところ
・丸や四角など、単純な形しかできない
・糸の色も限定される
つなぎ目がわかる
ハンドカット 加工費
 +50円〜
エンブレム等の、フェルト地に用いられます。

糸について
いいところ 悪いところ
レーヨン糸
(人絹)
通常は、この糸を使用します
ほどよい光沢が美しい
・色数が5000種類ある

・熱に強い
・強度が若干弱い
レーヨン糸(細糸) ・細いので繊細な部分で使用 強度が弱い
ポリエステル糸 ・強度がある
・レーヨン糸に比べ、強い光沢がある
熱に弱い(フチドリには、使用できない)
つやなし糸 ・つやがないので、落ち着いた感じになる
・和のものに使用したりする
金糸、銀糸 銀糸は1色、金糸は8色カラー金糸 ・肌にじかに触れる物には、使用しないほうがよい
 (アレルギーの恐れ)
金、銀ラメ糸 金、銀糸に黒糸が混じった糸
・シックな感じになる
蛍光色糸 色が蛍光色で派手
蛍光糸 光がないところで、光る。
 (ただし、時間が経過すると、光が減少する)
 

ワッペン裏の加工について
プラスのお値段
接着芯付き  無料 塩化ビニール製品は、アイロンで溶けてしまうので、手縫いでお願いします
ポリエステル、ナイロン等は大丈夫です
安全ピン付き 50円
クリップピン付き 100円 安全ピンと、背広のポケットに付けられるピンが一体になったピン
マジックテープ付き  200円〜 取り外しができるようマジックテープをつけます。
エンビ板+クリップピン付き  500円〜 エンビ板とは、プラスック板のことで、これを付ける事で、
強度がまし、ワッペンがしっかりします。
安全ピン付き クリップピン付き
胸ポケットにはさめるクリップピンと
安全ピンが付いています
プラスのお値段
接着芯付き  50円〜200円 アイロンで熱圧着できます
安全ピン付き 50円
クリップピン付き 100円 安全ピンと、背広のポケットにはさむクリップがついてます
マジックテープ付き  200円〜
エンビ板+クリップピン付き  500円〜 エンビ板とは、プラスック板のことで、これを付ける事で、
強度がまし、ワッペンがしっかりします。


熱接着シートつきワッペンの付けかた

注意;ナイロンなど溶けてしまう素材には使用できません
自然素材、ポリエステル系はOKです。

1.アイロン、台、あて布(綿地)を用意します.
2.アイロンは、
高温(綿,140〜150℃)。
  ワッペンを貼りつける位置にワッペンを置きます。
  あて布をワッペンにかぶせ、押し付けるようにアイロンをまべんなくかけます。
  (
15秒くらい あったらスチームで)
  ※ナイロンは、10秒。溶ける可能性あり 
3.表にして、角も止まっているか確認します.
  (付いていない時は、再度アイロンで押さえてください.)
4.冷めるまで30秒ほど、そおっとしておいてください.
  めくったら、ダメです。(はがれます) 

  これで完了です。